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アマチュア竜王戦中標津地区大会⭐️

令和元年5月5日 午前10時より斉藤洋品店二回にて第三十二期アマチュア竜王戦中標津地区大会が開催されました⭐️

A組・B組に分かれ、それぞれ組一位者が地区代表をかけて決定戦をする方法とお知らせには書かれていたが…。

持ち時間 30分使い切ると30秒⭐️

人数はそれなりにいましたが地区予選大会出場の確認をとるやり方をとったため、辞退の方々が多く出まして、結局、地区予選大会に出場者は、6名となり総当たりリーグ戦となりました。

わたし自身、地区予選大会にはほとんど参加できてないわけですが、年一回参加できていたらいい方でしょうか。参加してないからこそ久々に行くと余計違和感を感じます‼️‼️
正直言ってなぜ他の地区と同様にトーナメント方式で行わないのか?疑問しか残りませんが…他地区ならたとえ四名しかいなくてもトーナメント方式とってます。うちの地区だけ違うというのは何故なのか?⁉️⁉️⁉️
今まで行っていた全員入れてのトーナメント方式でも、負けたら例会の方に普通に参加できるわけで⁉️⁉️⁉️問題があるとはおもえないのですが…正直、毎回決定戦含めて六回戦やらないとならない意味が分からない‼️‼️さすがに疲れてきますよ。❗️耐久戦しているわけではないので…
ましてや決定戦ともなれば、みなさんが 注目し勝者の表彰がある。しかし、表彰時に誰もいないというのは悲しくないですか?
代表者として皆さんから温かいお言葉も頂ける。だからこそ実感も湧いてきまし、全道も頑張らないととなるところが…⭐️
今はいません。


さて、話しを戻しますが6名による総当たり戦となりました⭐️

優勝候補筆頭は、中標津二強の一角である葛西五段か
。ついで、全道大会出場の実績多数の米倉四段との争いか。

初戦で、はやくも葛西五段対米倉四段が激突し、米倉四段の勝利⭐️

米倉四段は、その後柿本四段に勝ち、全勝の期待もかかりましたが日向四段に敗れ4勝1敗⭐️

葛西五段は、柿本四段との対決に敗れ決定戦進出はかないませんでした。

日向四段は、柿本四段にも勝ち勢いにのりましたが葛西五段に敗れ4勝1敗。

結果、4勝1敗が二人のため、日向四段と米倉四段が決定戦進出となりました。㊗️㊗️

日向四段は、たぶんですが、地区予選大会初決定戦進出ではないでしょうか㊗️㊗️㊗️

地区代表決定戦は、先手米倉四段・後手日向四段で対局がはじまりました❗️ 急戦含みの二枚銀対ダイレクト向かい飛車となり、中央で戦う展開が続きましたが、先手の駒損と駒の働きの差が出て後手が優勢にすすめ最後は、きれいに即詰みで決着となりました⭐️‼️

日向四段は、初地区代表㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️

優勝 日向四段㊗️㊗️㊗️

準優勝 米倉四段㊗️

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